195件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

朝妻博 副市長  初めに議案第78号に関連して、令和3年度新潟一般会計等決算総括的事項についてと、報告第6号令和年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告について、主要施策成果説明書に基づき説明します。また、関連して報告第5号令和年度決算に基づく財政健全化判断比率報告についても説明します。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

藤 健太郎        石 附 幸 子        倉 茂 政 樹        佐 藤 正 人  日程第3 議案  (第 78 号 決算認定について………………………………………………………………………決算特委)       報告  (第 5 号 令和年度決算に基づく健全化判断比率報告について……………決算特別委員会報告)  (第 6 号 令和年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率

燕市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

令和4年第2回定例会以降の閉会中における議会事務報告監査委員より監査等の結果報告書令和3年度燕市教育行政評価結果報告書令和年度決算に基づく健全化判断比率資金不足比率報告書、放棄した私債権報告について1件、陳情第8号の報告書陳情の写し、以上6件の報告については、タブレットの第3回定例会諸般報告フォルダ内にて配付してあります。  以上で諸般報告を終わります。

新発田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-01号

また、市長から地方公共団体財政健全化に関する法律規定による令和年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率報告についての書類提出並びに地方自治法規定による下越土地開発公社株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館公益財団法人新発田勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田観光協会経営状況説明する書類提出がありました。

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

令和 4年  9月 定例会          令和4年阿賀町議会9月定例会議会議録議事日程(第2号)                     令和4年9月7日(水)午前10時開議日程第1 会議録署名議員指名日程第2 一般質問日程第3 報告第12号 令和年度阿賀健全化判断比率報告について日程第4 報告第13号 令和年度阿賀資金不足比率報告について日程第5 認定第 1号 令和年度阿賀町各会計歳入歳出決算

阿賀町議会 2021-09-08 09月08日-02号

令和 3年  9月 定例会          令和3年阿賀町議会9月定例会議会議録議事日程(第2号)                     令和3年9月8日(水)午前10時開議日程第1 会議録署名議員指名日程第2 一般質問日程第3 報告第15号 令和年度阿賀健全化判断比率報告について日程第4 報告第16号 令和年度阿賀資金不足比率報告について日程第5 認定第1号 令和年度阿賀町各会計歳入歳出決算

燕市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明・質疑・一般質問-01号

令和3年第2回定例会以降の閉会中における議会事務報告監査委員より監査等の結果報告書、燕市教育行政評価結果報告書令和年度決算に基づく健全化判断比率資金不足比率報告書、放棄した私債権報告について1件、以上5件の報告については、タブレットの第3回定例会諸般報告フォルダ内にて配付してあります。  以上で諸般報告を終わります。

新発田市議会 2021-09-06 令和 3年 9月定例会−09月06日-01号

また、市長から地方公共団体財政健全化に関する法律規定による令和年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率報告についての書類提出並びに地方自治法規定による下越土地開発公社株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館公益財団法人新発田勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田観光協会経営状況説明する書類提出がありました。

新発田市議会 2021-09-06 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(課長総括説明)-09月06日-01号

また、参考として、公営企業会計における資金不足比率も生じておりません。ページ下段公債費比率は6.5%、起債制限比率は6.1%、公債費負担比率は15.5%とそれぞれ向上しました。いずれも地方債の残高が減少したことなどによるものであります。  次に、27ページをご覧ください。基金状況についてご説明いたします。

見附市議会 2020-09-18 09月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

また、議会報告第10号 健全化判断比率及び資金不足比率等の報告並び監査委員から提出された決算審査意見書等について説明を求めました。  9月15日、16日には分科会を開き、説明のために市当局関係者出席を求め、決算議案審査に当たりました。  9月16日、分科会終了後、委員会室において委員12名出席のもとで委員会を開き、両分科会委員長審査報告の後、1議案ずつ討論、採決を行いました。  

阿賀町議会 2020-09-11 09月11日-04号

令和 2年  9月 定例会          令和2年阿賀町議会9月定例会議会議録議事日程(第4号)                    令和2年9月11日(金)午前10時開議日程第1 会議録署名議員指名日程第2 報告第15号 令和年度阿賀健全化判断比率報告について日程第3 報告第16号 令和年度阿賀資金不足比率報告について日程第4 報告第17号 令和年度阿賀町一般会計継続費精算報告書

燕市議会 2020-09-08 09月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

令和2年第2回定例会以降の閉会中における議会事務報告監査等の結果報告書、燕市教育行政評価結果報告書令和年度決算に基づく健全化判断比率資金不足比率報告書、放棄した私債権報告について3件であります。以上7件の報告については、タブレットの第3回定例会諸般報告フォルダー内にて配付済みであります。  以上で諸般報告を終わります。

新発田市議会 2020-09-07 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(課長総括説明)-09月07日-01号

また、公営企業会計における資金不足比率につきましても生じておりません。  次に、ページ下段公債費比率等でありますが、こちらは参考として載せましたので、後ほどご覧いただきたいと思います。  次に、25ページをご覧いただきたいと思います。基金状況についてであります。

新発田市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-01号

市長から地方公共団体財政健全化に関する法律規定による令和年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率報告についての書類提出並びに地方自治法規定による下越土地開発公社株式会社エフエムしばた、紫雲寺風力発電株式会社株式会社紫雲寺記念館公益財団法人新発田勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田観光協会経営状況説明する書類提出がありました。

見附市議会 2020-09-04 09月04日-議案説明、委員会付託-01号

次に、報告第9号 長岡地域土地開発公社経営状況報告報告第10号 健全化判断比率及び資金不足比率等の報告市長から提出されました。  次に、報告第11号 教育委員会の点検及び評価報告書教育委員会から提出されました。  以上4件の報告事件については、議案とともに配布しておきました。  

三条市議会 2020-09-02 令和 2年第 4回定例会(第1号 9月 2日)

次は、お手元に配付済みのとおり、議会の委任による専決処分報告令和年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告並びに第21期株式会社下田郷開発決算報告書等提出がありましたので、報告いたします。  最後は、議長会についてであります。去る8月21日、妙高市において令和2年度新潟市議会議長会秋季定期総会が開催されましたので、出席いたしました。

小千谷市議会 2020-09-01 09月01日-01号

なお、これらの令和年度決算に基づき、地方公共団体財政健全化に関する法律規定による健全化判断比率及び資金不足比率を算定し、報告事項として提出しておりますので、併せて御覧いただきたいと思います。   次に、財産処分について申し上げます。議案第89号は、旧真人小学校栗山冬季分校無償譲渡について、市議会の議決をお願いするものであります。   次に、財産の取得について申し上げます。

妙高市議会 2020-09-01 09月01日-01号

                                                 ・例月現金出納検査の結果報告について                                      令和2年6月末、7月末現在                                     ・健全化判断比率報告について                                      ・資金不足比率

新潟市議会 2019-12-23 令和 元年12月定例会本会議−12月23日-06号

初めに,陳情第31号新潟市の財政再建と結果責任を求めることについて,  本市の健全化判断比率資金不足比率及び実質公債費比率は,早期健全化基準を大幅に下回っており,減額を求める段階には至っていないことから,不採択を主張する。  県の財政状況とは異なっていることから,不採択を主張する。 との意見があり,委員会採決の結果,全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。